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メガネっ娘/2005年12月11日/メガネっ娘 #blognavi
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■メモを取る丸メガネの子供 新・世界樹の迷宮の金鹿の酒場に登場するNPC。 モンスターの生態についての情報を教えてくれる少年。名前はスチュアート。 なんとなく彼は、アーモロードの眼鏡モンクみたいな感じ。 ↑同感。丸メガネっていう部分でどうしても彼が脳裏に浮かぶ。 やはりモンクを思い浮かべるよな 女の子じゃなかったの!? メモをとる丸メガネの子供「あれれ~おかしいぞ~?」 ↑オースティン「ふむ、君の見解を聞かせてくれたまえ」 ↑丸メガネのバーロー「だっておじちゃんローザ姉ちゃんのお屋敷に住み着いてるじゃない。何か企んでるのかな?」 「よし、この圧縮壊炎拳でアーサーを眠らせて・・・」 ↑せめてスリープドラッグにしてくれw 初期スチュアート「ごめんな、アーサー…!(レッドボットシュート)」 ↑話が飛んでる気がするが、攻略なしだと有益な情報が出てくるので聞いてみよう。 声がかわいい。声優さん誰ですか? おそらくツスクルと同じ阿澄佳奈 ↑8それは死亡フラグだ ヒ〇ルの碁の越智君が思い浮かんだ。 コメント
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概要 ラインナップ魔法 スペシャル イベントCG、シナリオ再生 概要 正式名称はまどか☆マギカ ショップ。 ストーリーで稼いだ感情エネルギーをキュゥべえに引き渡す代わりに、魔法・アイテム・コンテンツなどが貰える。 解禁条件はストーリーを一度でもクリアすること。エクストラメニューから利用可能になる。 ラインナップ 魔法 購入した魔法はストーリーではなく、謎の魔女結界で習得出来るようになるもの。 ただしショップで購入出来るのは『ストーリー中に習得した魔法のみ』という条件が存在する。 (これを逆手に取り、ラインナップを手早く増やす方法もある) ※全技が100pt均一(ほむらの「時間停止」のみ0pt) スペシャル 主にストーリー攻略に影響を与えるコンテンツ アイテム名 効果 出現条件 Pt 各種強化ポイントLv1(7種類) 各種強化ポイント+5(ストーリーのみ) 謎の魔女結界の結界1クリア 各1000 各種強化ポイントLv2(7種類) 各種強化ポイント+10(ストーリーのみ) 謎の魔女結界の結界2クリア 各2000 各種強化ポイントLv3(7種類) 各種強化ポイント+20(ストーリーのみ) 謎の魔女結界の結界3クリア 各3000 各種強化ポイントLv4(7種類) 各種強化ポイント+30(ストーリーのみ) 謎の魔女結界の結界4クリア 各4000 Qボタン開示『夢の中で……』 Qボタン開示 ストーリークリア 5000 Qボタン開示『あなたが……』 Qボタン開示 ストーリークリア 10000 Qボタン開示『私が願った……』 Qボタン開示 ストーリークリア 10000 Qボタン開示『残された……』 Qボタン開示 ストーリークリア 12000 ほむボタン開示『運命は……』 ほむボタン開示 ストーリークリア 15000 ほむボタン開示『想いは……』 ほむボタン開示 ストーリークリア 5000 メガネほむら 謎の魔女結界で「メガネほむら」を使用できます 番外編クリア 30000 『各種強化ポイント』の各種→HP,MP,STR,CON,VIT,DEX,AGI また購入したポイントの効果は重複となっており、Lv1とLv2を購入すると強化ptが15pt貯まっている状態からスタートする(つまり、強化ポイントのLv1~4を全て持っていれば強化ptを65pt持っている状態でスタートできる。なお、各種強化ポイントをすべて購入するには合計70000もの感情エネルギーが必要)。 どの順番で購入していくかは人にもよるが、HPとMPは技を覚える条件に関わらないので後回しにしても良いかもしれない。 「メガネほむら」を購入すると結界選択時に容姿を変更できるようになる。なお結界攻略中は変更不可 イベントCG、シナリオ再生 図鑑ページ参照
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開催イベント:〔ツアー〕 バーストコスト:2 ターン終了まで、ステージの特徴『メガネ』を持つ自分のアイドルを全て『+3』ポイントする。 製品版と違い、バーストコストが1→2になっている。 また、上昇ポイントが「+5」→「+3」に低下している。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18396.html
元ネタSS和「鼻メガネ」 使用ツール MMD:樋口M様 使用アクセ 鼻眼鏡:KUMA8 教室A:VPVP 使用けいおんキャラ 真鍋和:PEGU様 秋山澪:かこみき様 お借りしました、ありがとうございます。 戻る
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此処はうごメモはてな及びうごメモシアターで はてなID kaiser_kingが連載しているシリーズ、 「メガネタワーは今日も高い。」 に関するwikiです。 メガネタワーは今日も高い。ch↓ http //ugomemo.hatena.ne.jp/ch/244174132961252177?ui_chaged=1 ご用のある方は kaiser494@gmail.comへメールを。
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←その1 学校 さやか「ほむほむを飼い始めたの?」 まどか「うん!昨日はお家とか色々準備してあげてご飯もあげたんだよ」 さやか「へぇ~、ほむほむねぇ・・・」 まどか「まだ警戒されてるけど慣れてくれたら肩に乗ったりしてくれるんだって」 さやか「そうなんだ、案外人懐っこくなるんだね」 まどか「まだまだ時間掛かりそうだけどね」 さやか「ほむほむは時間が経てばなれるけどこっちのほむほむ様はなぁ・・・」 ほむら「なにかしら美樹さやか」 さやか「げぇ!転校生」 まどか「ほむらちゃんはほむほむって知ってる?」 ほむら「えぇ、存在は知っているわ」 まどか「存在ってことは実物は見たこと無いんだね」 ほむら「その・・・なんと言うか自分のミニサイズ的な生き物を見たいとはあまり思わないわ・・・」 まどか「えぇー可愛いのになぁ・・・」 ほむら「!(か、可愛い、まどかが私に可愛いと・・・!)」 さやか「おーい転校生戻って来ーい・・・」 まどか「ウェヒヒ・・・」 さやか「転校生が実物見たこと無いって言うなら見に行かない?」 ほむら「ほむほむを・・・?」 さやか「他に何があるのさ」 まどか「可愛いから見に来てよ、きっとほむらちゃんも気に入ると思うなぁ」 ほむら「そうね・・・興味が無いといえば嘘になるからまどかさえよかったら見せてもらえないかしら」 まどか「いつでも大歓迎だよほむらちゃん!」 さやか「じゃあそうと決まれば放課後まどかの家に集合だね」 まどか「うん!」 まどホーム まどか「ただいまー」 ほむら&さやか「おじゃまします」 知久「やぁ、いらっしゃい。いつも娘がお世話になってます」 ほむら「はじめまして、クラスメイトの暁美ほむらです」 知久「これはご丁寧にどうも」 まどか「はやくほむほむ見に部屋に行こう!」 まどか「ほむほむだたいまー!」 ほむほむ「ホムッ!」ビクッ! ほむら&さやか「またまたおじゃましまーす」 さやか「おぉ!立派な家がある!」 まどか「ドールハウス捨てなくてよかったよ」 さやか「どれどれ、ほむほむとご対面ー!」ぬっ ほむほむ「ホビャァアア!」アトズサリ さやか「あれ、なんか凄いおびえてるんだけど?」 ほむら「いきなり覗いたら誰でも驚くに決まっているでしょ・・・」 まどか「まだ警戒心が解けてないからね・・・」 さやか「なんか、悪い事しちゃった私・・・?」 まどか「ウェヒヒ、しょうがないよ」 ほむら「まったく貴女は・・・」 さやか「えぇー・・・」 ほむら「・・・これがほむほむね・・・・・・」ジー ほむほむ「・・・・・・」チラチラコソコソ ほむら「そっくりだわ・・・」 さやか「つーかそのままあんたを縮めただけでしょどうみても・・・」 ほむら「・・・・・・不思議な生き物ね・・・」 まどか「物陰に隠れたりしてないからお友達だと思ってるのかな?」 ほむら「お友達・・・」 さやか「ふーん・・・ネットで調べてみると飼い方マニュアルとか出てくるね」 さやか「食事は人と同じものでも構わない、たまにはお風呂に入れてあげましょうとか書いてあるよ」 まどか「本当に小さくした感じだね」 ほむら&ほむほむ「ほむぅー・・・」 さやか「きちんとお世話して行けば自然と慣れるでしょうって随分適当だな・・・」 まどか「いつかは一緒に出かけたりしたいなぁ」 →その3
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/  ̄ ̄ ̄ヽ / \. 矢ロ 大 / .',. っ 抵 | / x≦===≠===≧x .. て イ可 .!../ | i| | い て" |/ ! li i i i i i i i i| | る も || i i i| 、 /l ; l l l l ト i| i| ii | わ || .l |r┼¬ ∨ 乂 }厂丁`' | i| | よ .|| 从! ト. ヽ 〒f乞乍! i|ヽ !. / !|i | 、......二 弋;;タノL| i|ノ リ.\_’____/ |i ト! ̄ ̄ 丶  ̄ | i| イ{ ∨ |` ノ )┬ ァ T ,ィ ! /  ̄ \l . ∨ |./,.<.__ ヽ(___,ノ_,;<.| i / ヽ /⌒ ̄ ) l| i x=x.. .| i /! ニ|ニ .!. / ヽ)......l|,≦⌒i{{ }}. | i/ .| 'ナヽ .|. ⊥/ y_ソ/. {三( )三} |/./ !. |. /|/ ノ /\ 厂|| ||. // . .! ヽ .! / |_ ∠ゝ ` ヾ 儿..|| //,.' .ハ\ / コメント __ / ......、 ..' |ct、 / /c/ ヽ ' i ムイ , i l / | i /イ | . l l i / | |/l斗ト; |/ l ; / | レ i__ 灯 .... ....、 ヽ、/ λ t,.x=γ' ,...< _ _ヽ i ヽ ; / i| ト='ヽ / ---=、_} l l ヽ / ハ |"-/ / i l 、 `; l | `、 / l__; t-' / } iト 、 ヽ| l| l / j ハ' ̄ _,. r ‐… ‐ 、 | i |l 、 l i 、 i ,r-| | | | / / ,r ´ ヽ | |、|、,!..|イヽ{ヽ | | _ | | l | / , ´ , _,. --- _ ヽ. ヽ { |ヽヽィ7c'' | fヘ,i l | ; | / / / ',´-‐ ""゙゙゙' ‐ `、.xl ヾ, ヒク | l | ノ| l | | .// /', , ク/l ハ i ` | | ノ ,,,,, | l |彡 l l | .,l' / /l/ / / | /| | | | ル | | | ヽ .| l A l | / / , / /| / / | / | |l | | ハ | ri , -.、 、 ,... .| l ハ | Y / / /`| |<.、l/ / ,.|斗リ´ リ |.l'´ .|.| `、 ´ | / ヽ ヽ / / , / ィ‐rテr ,テ‐rrァリ レ'ミ=.シ |ヽ--r'´,/ / ̄`ヽ // / !、、| 込'd .込'ィ'/ /|.|ヽゝ | l | || / >、 / l / ヾ| ' ' ' ' ' ' ' ./ / l´ | /_,.ノl /,r= ' ゝ、_, ィ'´ .| | / `' 、 ,.、 .,/ / | , '´ `ヽ-'´-,| /-`ー、 //´ .| | / ` r_、, , -_1´/ / | / ノ -イ/ /--、__/ // /l , l ´ // ,、 _,ィ´ |Н| .ソ / | 八 // l ィ | ||`ヽ// ,. r '´ 人 , ィ '´ ソ`' ‐-LH」-/ /-.ソ´~`ヽ| ヽ、...,,,,,_____,. r '´ ´ ' ヽ i | ̄,ブ,ィゾi.ll'/‐-./ ヽ、 、 ..,,___________ ,,.. -‐ ゙´ _,. r, イ / 〉 レ', ィ',.ヘ ,..|.|| / , ィ'.フ ` ‐- zz__zzz -‐'',"´r ',´ィ / /l ヽ/,.ィ´/ /iヽ.|.|.| / / .|' \ コメント . -―――‐- 、 / \ / ィ二二二二二ミ ヽ / / l . . ヽ、 _.l ハ .l_ ノ./| l | | |/|/|/ |/ ∨|/ V V| | | | | 三≧ ≦三 | | | | |'''' ''''| |} | | |. _ ノ .| | | | Y^ヽ、. ____ /⌒Y | | 、乂 Y ミT彡( .ノ ノ ノ \| ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ |/| | | |==== |ノXヽ|==== |イ.| | ノ .|^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .| 、. ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ コメント ,....  ̄ ̄ ...、 ,... `ヽ、 / ヽ / /-―////// ー- 、_ .. , /  ̄ ,  ̄` .、/\ . , , / /l / /l l `ヾ、l . . l , イ / ,\| イ /. ! / リl | l l l |/l/_ !`l / | / / l イ ! l | ,イ! | ん_心` / ! /l/ _| /| | | | {、| |弋z(ソ l/ /_| /`, / イ l , l | ` ん心 lイ イ / ゙、 l | 、 `<ソ / イ ! / } , l / / , l , l\ ` / / , | ', ,--> 、_ , .... < , , | ', 、///// l/∧////l l , l , , 、//// l/r-、´_,.-'! イ l / . , /、 、 \_, -,-,´l\\/!/ , ハ . . / / . . . .\ ',//ト、 |//\\l / . . .l . / l . . . . . . . . ヽ l//! .l |` . . ,_ヽ/イ . . . . l 、 コメント , --―===--.....、 / ヽ、 / ヽ、 . / / _,,,,,,_ヽ / / / [| l | | ヽ、 / / /--=‐| l | | ハ . .' ;イ/´ ̄ ̄ ̄| l | | ハ . ' / / / ; | l | |`ヽ ハ .l イ / / / / i | l | |`ヽ} } .l i / / ノj ;イ /l | l | | .} } .l ;イ / /// ./ ;// .l | l ヽ;;;;|_ } l .,' / ;i / /イ亦卞ミ ´. ./.| l |.| | i i . .' / /i l ト-,シ′ | l |.| | / / . .' ;イ、{ l | l |.| |// / / / l l , .|_. |.ゞ ゝ、_ ./ / // .l ト、 _ |l l゙l | iイ゙l´l`i / / /`\l i l \  ̄ _ ,. |l l_l |゚, | i_| .} l ./ / / ヽ l‐-=,^ー-≦ ;;//^|l l_l | .l '| } },,. ' / /ー=、 ヽ ii iiー-- _.´ | ̄´ | .,fニ{ lし/⌒Y^y-、 / シー- `ヽ、 ` ll ll゙\ ヽ, .| .三| {;;_;;l V ./ ./ /--、 / /  ̄`ヽ\, ヾヾ, \ .l..| .三| {;;;;;{ { /i /-―===、 ``\ }. .└i ニ| .``.| .i l l ;イi \ .ヽ, ,l .゙l ),r-亠、/∧ .l l l /, l l\ ∨,>lv.、 .´i¨ i_i i ./;;;;;;l;/ l. j、 \ ∨゙iヽ, \l、 l .i゙ ∨. ヽ \ .ヽ} .} } .f、___/ ; l∨ ヽ .i、 .`ヽ、,} l .ト, . / . | i l ヽ \. ヽ /l }. ./゙>ー―一l i l l ∨ .\ヽ .i .l { ./ .l コメント , ' / /x≦三三三≧x ヽ / , ,'/ マハ .' l l / /i j | } ハ . | | / _/ | ∧ | j、 | r= | l_/イ / / } xー ! ヘヘ ハ _ | '´l/ jソー j/ ノj / j /l/ 7 / ,' ヽ| 行て¨^ fむ}` / / / ヘ`Y| トvzツ Lツ / / / ゝ」 ト 〃 ` 〃 / ,' ,.' γ´⌒ 丶 ヽ ` ´ . イ j , ' / ヘ ハ7チ 、 { / / V ', リ ` ー 、 l / ;. ' ′l | / 丶 l | //, / l | レ ヽ ハ リ .// , / l | j、 ヽ ヽ / , ' / ; ' l | / \ \ ヾ ル / / ハ / l | / 丶 ヽ ', ヽ / ;′ / l、 | , ' ヽヘ l ヘ .′, ′ / / / l丶! ハ ヘ', } ヘ コメント , _.....-..‐..=..‐...... ,.. ' 丶 ,.. \ / ;仁ニニニニニニニニニニ'; \ / / /\\ lヽl/\ l l ヽ / / ´__ヽ ヽl_´_ ヽl l ', l | l l l l ./ l '., _ l | l l l l / l_) '., | | l | ー´ ー´ / / ;;;;;;;;;;;;;;;\ | |`; |ヽ ´´ lヽ ´´/ /==( ___ )==√ヽ ,-|_| l | ` ー―三 ---/ /l//___|_|_|三l_lヾ__〉》、 丶_l | __ヽ =ll=//l/ / | 丶 ヽレリ ̄ / |丶,/|\ / |\ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / | | \/ | ヽl\ l ≦―― ´| /\ / 、 ヽj 〉ー´丶|/ / \ / ∧ ∨//;-、ヽ ´ / \/ 丶 ∧ ∨/∧ `ー == ニニ 二 二 シソ ∨/∧ ∨///∧ ヽ==l ∨ //∧ ∨//∧ ヽニニノ コメント , ' ; ;  ̄  ̄  ̄`丶、 _r゙ej◯,.ヘi^ビ、,,-─、!、 ヽ ,{_(Yj、。ソ@ノノトjヾニヽ,-,-=ニヽ ヽ r´./ //-―――― \、./'{_r7`ト、'"ヽ、 `、 ◯ , / /... / l l i"ゞヽ_jソ } f /--、 , , / l イl l ト, i'"\_て,,...ノ_/`i '~_,,/~ ヽ , l イ , l ト, ! , l\___入_ ,ノr'" `、 l l /`ト l、 l, | ヽ |__、 !__リ、 l (⌒) 7,-、 ,、ィ|' , 、 | レ! ___ リ ヾj ヽ! ゙l(こ○こ)Oう ゙ヾ、 . ' , 、 | l´ ト_ハ ィイテ心 l‘ーヘ_ノ ‘ー’ ', . ヽ 、 | . 弋(ソ 込(ソ│ , ノ!|ヘヽ 、 、_ ', ヽ 、 | , /// , //// | l◯ ト!|\_ ', ` 、 | 八 , ;トヽo ヽ. ''ー' \ `、 | > 、 ー ' / / ̄ ヽ \ \ | , | l` ...._,.. - < / ヽ \ \o◯ ゙ ,.-‐ ニ二フ 〉丿, . / / ヽ \ \ ,-─、. , イ. 、_/ .P{ニ二フ / ` / / '', \ \ , ,-=ニヽ 7'"ヽ / .ニ二フ__} /^/ / }, \ \ , l''"/'{_r7`ト、'"ヽ、 / ! 厂" 7 /-'ア/ / / rノ / ノ \ \ ニ~ ll `i"ゞヽ_jソ } f /--、 ,′.ヘ__〃 / /'´ `ヽ〈ヽト、!ヽト、!ヽト、!〉ヽ \ . ヾ_i'"\_て,,...ノ_/`i '~_,,/ニ_ ,!.ト / / ./〈ト、ヽト、!ヽト、!ヽト〉\ \ ,-、 l\_ 入_ ,ノr'"r..┤ l./( / / / Уl l 、 \ てOう ~7゙ー'" 7`i"ル,、ィ(⌒) /⌒!、 ,l / / l l \ \ ‘ー(⌒),,-、 |ゝレ(⌒)゙(こ○こ) .|=ニヽ、 / , ′ 仆~~~|\ \ \ (こ○こ)う ,-、 こ○ ‘ーヘ_ノゝ ,ノ \ ヽ / / i | ‐ - --\ \ ‘ーヘ_ノ‘ー’てOう,-、 ヘ_ノ-(⌒)=二 、 丿丿__/_r′ レ--ト、 |´ ,'' /(こ○ ‘ーてOう lメ~(こ○こ)、、"'''‐'´イ  ̄ ̄ | ,' `\ ( (‘ーヘ_ノ| ノ ‘ー’ヽ__ノ‘ーヘ_ノ->, イO |____ ,'! ) ) 巛( (彡r'|//⌒ソ! / /``'>ー -- 、 ____ へ、  ̄~' ,' \ ( /( 彡) )巛从彡 !/ / | ヽ ヽ ヽ ,' \ ) ) 巛( (´ ミミ |! | | ヽ ヽ ヽ ヽ ,' コメント -―――- / 二二二ニ= 、 ヽ / / ` ヽ / 、 、 ヘ ヘ / / l l l l 、ミ V 、 l っ / l l ト ト \ \ ヽヘ l Nl ヽ っ .l / l トlVノ ヾ \ ,ミニk l トl ) c |/ l Vl-ィ=-、 ` ィ弋U jリ |⌒, l c l l;;;;;;|弋cア , ― 、( ヒっ)lヘ l ノ ノへ l ト トゝ=' ' ,. ̄,,,l/ Y ト V|/ l'''; _ ;'' | ; ト―- l-、 ノ ヽ へ 、 ` イ /―-- .、 l l 、 t ` - '' ノ l// / .ヽ トヘ .>( / .\\/ ヘvr' ノ._ l ヽ ) )_ ( ( / / ̄ヽ_/ l l ヘ ) l .| ( . .) l l ト、), .( )、 ./ .|// ハ ヽ_/ l ィ、 ),// ノ ノ フ l /_/ l _ |r-r-.、 ゝ、 / `)' へ >( ノ /-―.、 r-l l ト、--―''  ̄ ` ( l ヘ / )' / × `.-..、 ./ l l ト l ヘ、 .l ./ // / l `^l l | ヘUト,()t、Uヘ | l // / l ;;-、 |_l | `'ト ̄ ̄ ̄ コメント ___ _ , - ´_ ____ ` 、 /, -_ニ´ー - -`ヽ、 ヽ , ' / '´ ` ヽ / ヽ、 ヽ ヽ ' , ,' i 丶ヽ 、 ヽ ヽ ',ヽ ヽ ヽ / | ,i ハヽ ヽヽ ヽ \ヽ ! ' , i ', , li λヽ,, \ \ー\--ヽ ', ヽ l ヽ l ,'. | ', | ン--\ヽ` ,イ歹ミゝト | ',/`i i ! l! i! ヽ、イ歹ミヾ , 代ヒソノ| ', | i |' ノ-、 ',!| i ', ヽk 弋ヒソ'7⌒''ー──' l l | l' i ト、 ',j i ',゙'ー '''´ ' '/i、 ! | l lヽ_ l l ヽ人 ヽ '/i、 _ - ノ ,' ' ,' ̄( ( i トー、 , ' , ヽ ヽヽ _ ´ イ /,' /ー,─--、ヽ ー i !_ ( i ゝヽ\ ≧ュ- '/ノ/, / / `ヽ ー! ノ、 ノ´ハ ! ' \\/ヾーrk´/, -、/ ' 丶、!ーヽ ' 人 ノ ,r'´\y〉/ ! | ヽ i y、 )ノヽノ i ー_( ) 、- | ' i丶)) , 、' ハ人 / ヽ, '/∧\ー--| ', ,'`ール/ __ 、 ,ゝ人丿ヽ、 ’ `/ /¨ヽ ヽ ̄_ ヽ / !´ヽ ̄ \、( ノ、ノ / ', ヽ' ヽ/',. ヽ `、ー-`、__,, _〈 i l ヽヾ ’'ー''ヽーノノ . '⌒`ヽ、 r'⌒i. ! i,-、_ ヽ ',ヽ ヽヽ // ,'i´. /. . . . . . . . . . . ヽ、 r'|. i!. ! ', ', ヽ`ヽ ! ヽ、 ヾ 丶 ,' / ノノ ,'. . . . . . . . . ,'. . . . . . . `! i! i!. ヽンヽ yヽ、ゝ、ゝ、_ ; ヽヽヽ ! i ' /. /. . . . . . . . . . j. . . . . . . . .i |. i!. . . `. . . |  ̄ヽ ヽ!( コメント . . . ´ ` 、 . ´ ヽ、 /. \ /. ', ハ //. ; =斗三三三三ミ ヽ ', ', /// `ヽ` i .', ,' ' ' ´. . . ` l i ,'. /l ト、 ト ', l l l , .' /l / l ト、 .l ', l ', i l i l l , /-l l_ ', l ', l_', l ', ト l l l l l i i ' l `ヽ l ', l ', 「` ', l ',l l l l l l l ,r=l-ニ、 ', ヽl ─',l__'!. ', レi l l l l l l lr斧 ヽ' ̄乂刈ヽ, lイl l l l l l l L`」 ヒ `''j l l j l l l l l l (( .Ⅵ .))  ̄ l レ′ l l l l l 八 ’}}_口_{{ エ l l l l l l l 、 .γ´,...-‐-ミメ、 ノ ∧ ', . ..l l ', ', `´,´./ ,.-‐-、.刈ハ ̄'. ∧ ', . .l l ', ', / l l. { } l l≧ ,'. ∧ ', l l /\ 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y /./ / ̄ ̄ \ . / ヽ /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-// ヽ . ! Y. / ! `¨ニ¨´ |// `ヽ/ | . |>. |.../.i⌒i |/⌒) / j Уヽ ... `(./ ./ ◯ ! / ∧/ 〈 コメント . -――- 、 ./ /二ニニヽ / i |rl'| || | | || |l | | l l lナサVリlル+l| | |r| |'モヲ tヲlll i| lyl | _' ノ|| | |人l>┬<ノノ i| |レ^ヾ、_ X _lヽ. ノ (_ー-) ハ lー)、 // || l、 ト, 、ヽ ( ´ノノ .|| |'_ _Ⅵ )ノ l二コ、/\/、' ´ / J###キヽ ‐'/-.y'ーr-i~' / / | | __/ / | |_ (___ン t‐'__)  ̄  ̄ コメント _,...  ̄ ̄ ....、 / `ヽ、 / / 、 ヽ / / , -―――――- 、 ヽ 、 , /,..- '  ̄ , ̄, `ヽ、` ', . l l /-! /! l, l l-、 ` ! l | l | /. | / l l リ、 l \ l l ! | | l / l/ l /l / ヽ ! ヽ! l | | l l┬─┬ .! / / ┬─┬ | l l | | | ! | / ! | l ,' | ハ ∧! ! | ! , /l | ',、', ',ゝ- ' ゝ - ' / // | ヽ . / / ' l | ', .、 _ - _ ,/ / l | ヽ ', ≧‐__-__‐≦ / イ l | l \/| ヽ/!l<l/ ヘl/ l , l / ヽ l/∧ .',' l l l コメント ___ _,... ´  ̄`ヽ、 l´,`! / ヽ、 ,ノ / . / /' 、 . / } . l , ', , l l / ///7//7//7//7//7//ヽ | / /´ , ' , . . 、 \ ヽ l |\_____,/ / / , l l、 .\ `ヽ、 l ヽ ..、 \______ ー- ''"´ / _,ィ ,イ 、 ヽ、 ミー-`ー`─ '  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ コメント ,...-―――--.....、 ,..< \ / , -‐=====‐ヘ ヽ / ム>イ ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ ヘ / | | | ヘ ハ ' | / | | | ト、 、ヘ , | | イ ハ | ト、ト、ヘ\ l | . | | |ハ l ハ | | ヾ , 、-ヾヘ | l | |卞{‐-ヘト、| 'ィェ斗ュ | | '; トレ=云ミ ヽ` '弋_リ ,-云ァ┴{>-r―、_ ヘ λ`弋以 ,,,,, ーr―‐、 ̄| . . . l >‐..、 ハ トヘ ,,,,, 、 / r'ィ‐ァ . . ./ > ; ハ ヘ _ _ , ... 「 | `ー‐、 ト; ハ > _ , イ | | |___>--ュ ‐一 | ヘ ハ 「 ̄lハ「 ̄ー- l jフ . . . . . . . ./ ̄`=―=--' |_ ヘ ハ<´ l | | l j / . . . . . . . . ./ /\ ヘ ハ {二二ロニ二} / / . . . . . . . . ./ / ィ / . . . . . .\ ゝヘ /.ハ.|| /,ィ . . . . . . . . . / _/ > ' く . . . . . . . . . . . `|\、 /./ |.|ヘ イ . . . . . . . . . ムイ>' \ . . . . . . . . . . . | | イ./ . |.|ヘ ;// . . . . . . . . .ムイ | \ . . . . . . . . . l レ/.//l ヘ|.| ヘ/ . . . . . . ./ | | \ . . . . . . .レイ.{" .| |.| .V . . . . . ,イ | イ |` < . . . |.; .| l..| . . . >' / ハ / | .| `ソ/ .|..|`´ , ハ. / | .| {..| キ |..| 、/ ヘ / | .| |..| l |..| { ヽ / j .j. ト」 | .|_」 〉 \ / / / | l \. / r' , .| .| \ / | l | ハ \. / / .∧ | / .ヘ ` / / ,/ . ヘ ∧ / . . . ヘ . / / // . . . ヘ / . ヘ / . . . . . .ヘ / / / /l . . . . . ヘ / . . . .ヘ , . . . .i . . . .ヘ コメント ___ . . . ´ ` 、 . ´ ヽ、 /. \ /. ', ハ //. ; =斗三三三三ミ ヽ ', ', /// `ヽ` i .', ,' ' ' ´. . . ` l i ,'. /l ト、 ト ', l l l , .' /l / l ト、 .l ', l ', i l i l l , /-l l_ ', l ', l_', l ', ト l l l l l i i ' l `ヽ l ', l ', 「` ', l ',l l l l l l l ,r=l-ニ、 ', ヽl ─',l__'!. ', レi l l l l l l lr斧 ヽ' ̄乂刈ヽ, lイl l l l l l l L`」 ヒ `''j l l j l l l l l l  ̄ l レ′ l l l l l 八 ’ l l l l l l l 、 _ l ∧ ', . ..l l ', ', l` .. ` . '. ∧ ', l l ', ', l } >- ┬ ´ ,'. ∧ ', l l ',' , l l /. f´=v'ニ ̄, ∧ ',l l ヽ', ├l-'=≠ニ7 l.il __' /ー、 ', l イV. ',-',='´`'⌒Y⌒Y´/. //- ` ー 、 _ _ .,', / y'V. ',´', ik_〃/. //. // `フ ` , .', / , ' ,ヽ ', /7`Y //. // / , .', コメント ,....  ̄ ̄ `ヽ、 / `ヽ / / / . / / /-―‐- 、_ . /`丶、 , / /  ̄ l`ヾミ` 、 l . / /// ! , / / ,イ l `ヾl .. / /// , l / イ / リ /! | / /// , ! イ イ_/l /l / / l l / /// ! イ l 之zソ` l/ l/_/_ / // j_/_ , /| | fチ〉/ /イ / // / //! ! 、 ´ 〃 イ/__ / // ,/ /-、', ト、 ´ ' , イ //;;;/ / lー,. / /三三、 l-`, ー ''"´/ l リ /;;/ /o // l.,/ /,-三三', !三|∨`ヽ´ | l/"´ / l/ ,/ / ̄ ̄`ヾ'、三!-、 . . 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ぶしつ! 梓「こんにちは~って、まだ誰も来てない」 梓「ん?」 和「すぅ、すぅ」 梓「あれ、真鍋先輩だ。なんでけいおん部の部室に?」 和「ゆぃ、そこはだめぇ」 梓「どんな夢見てるんだろう……」 梓「気持ちよさそうに寝てるし、起こしちゃ悪いよね」 梓「自分で起きるのを待とう、先輩達もまだ来てないし」 梓「暇だなぁ、先輩達も遅いし。一体何やってるんだか」 梓「真鍋先輩、メガネ掛けたまま寝てる」 梓「フレーム歪んじゃうし、外してあげよう」 梓「いや、これは決して先輩のメガネに興味があるとか掛けてみたいとか」 梓「そういうんじゃなくて、純粋な親切心から外してあげるんですよ」 梓「って、誰に言い訳してるんだ私」 梓「そして結局掛けてしまった」 梓「似合ってるかな? ていうかこれ地味に度がキツ……」 梓「真鍋先輩ってかなり視力が悪いのかな?」 梓「う~ん、自分じゃ似合ってるかどうか分かんないなぁ」 梓「いや、だからって別に見せる人も「遅れてごめ~ん!」 梓「!?」 梓「もう、遅刻ですよ」 唯「ちょっと小テストの点数が悪くて再テストを受けさせられてまして~」 律「まったく、唯はダメダメだな」 澪「お前も再テスト、受けてたんだろうが」 律「そうだっけ? てへぺろっ」 澪「その仕草、可愛いどころかイラっとくる」 梓「はあ、それでムギ先輩と澪先輩はお二人に付き添ってたから遅れたと」 紬「そうなの、ごめんね梓ちゃん。すぐお茶入れるね」 梓「あ、いや、別に謝らなくても、っていうか練習より先にお茶ですか」 唯「んん~。あずにゃん、そのメガネどうしたの?」 梓「えっ? あっ、は、外すの忘れてた……」 澪「あれ、それって和のメガネじゃないか?」 梓「そ、そうなんです、実は真鍋先輩がってちょっと唯先輩!」 唯「メガネ掛けたあずにゃんも可愛いよ! キュートだよ!」 梓「にゃあ、ゆ、唯先輩、もっと抱きついて下さい」 律「ほら、唯、そろそろ離して……やれ?」 唯「あ、あずにゃん?」 梓「えっ、あ、あれ、今私!?」 紬「梓ちゃん、今何て言ったの? ワンモアプリーズ!」 梓「ちょ、ち、違うんです! 唯先輩が良い匂いがして抱き着かれるととっても良い匂いがして」 梓「もっと抱きついて欲しいと思ってるんです!!」 律「何も違わないな」 澪「梓……大胆だな」 唯「いやぁ、そんなに言われちゃうと流石に照れますなあ」 梓「うわあああああああ!!」 和「……もう、アンタ達、煩い」 唯「あれ? 和ちゃんだ~、どしたの?」 和「どうしたもこうしたも、あれ、何だか良く見えないわね」 梓「あっ、す、すみません! これっ!」 和「あら、梓ちゃん……よね?」 梓「すみません、フレームが曲がっちゃうと思ったので、勝手に……」 和「そうだったの、ありがとう」 和「ていうか、何をそんなに騒いでたの?」 紬「今ね! 梓ちゃんがね! 唯ちゃんにね!」 律「ムギ、興奮し過ぎ」 梓「だから違うんですよ、冗談っていうか、さっきのは気の迷いというか」 唯「え~、そうなの?」 澪「冗談には聞こえなかったような気が」 律「そもそも和、なんでウチの部室に?」 和「あ、そうそう。律、あんたまた書類出してなかったでしょ」 律「え、嘘!?」 和「これ」 律「あ、あ~、こんな書類も、あった、ような?」 澪「り~つ~……!」 律「私が悪かったです叩かないで!」 紬「じゃあその書類の為に?」 和「そう、それでここに来て」 和「誰も居なかったからしばらく待ってたんだけど」 和「天気が良いからウトウトきちゃって、気付いたら寝ちゃってたのね」 澪「毎回面倒掛けてごめんな、和」 和「別に良いわよ、いつものことだから」 律「あんた……ええ人や……」 唯「ねーねーみんな」 律「どーしたー、ゆい?」 唯「あずにゃんが顔を真っ赤にして頭を抱えてうずくまったまま動かないよ?」 梓「恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいこのまま消えてしまいたい」 澪「まあ、あれだけのことを言えばそれはそうかも」 紬「自分に素直になるって、素晴らしいことよ、梓ちゃん!」 梓「うぅ~……」 和「自分に素直……?」 澪「どうした、和?」 和「ねえ、梓ちゃん、もしかして私のメガネ、掛けたの?」 梓「つい、掛けてしましました。勝手にごめんなさい……」 和「なるほど、そういうことだったのね」 唯「和ちゃ~ん、1人で話を進めないで~」 和「梓ちゃんが唯に抱きつかれて、私は唯先輩が大好きです! と大声で言ったのね」 梓「そんなこと言ってません!」 和「その時、梓ちゃんは私のメガネを掛けていたのね?」 唯「そうだよ~、メガネを掛けたあずにゃんも可愛かったよ!」 和「そう……やっぱりね」 澪「どういうことなんだ、和?」 和「つまり、梓ちゃんは私のメガネを掛けたことで、自分の気持ちに正直になってしまったのよ!!」 「……」 唯「へえ~、凄いね!」 澪「いやいやいやいや」 紬「和ちゃんも冗談なんて言うのね」 和「実はこの赤いメガネはね、真鍋家に代々伝わるメガネだそうなの」 律「って、何か語りだすし」 和「このメガネを掛けた者はね、自分の思ったことを全て口に出してしまうのよ」 和「幼い頃の私は、自分の気持ちを上手く表せない子だったの」 和「言いたいことをハッキリ言えなかったり、そのおかげで友達も出来なかった」 和「皆が遊んでいる時に、私も混ぜて! って言えないような、そんな子だったわ」 和「そんな時、私の両親がこのメガネをくれたのよ」 和「このメガネを掛けていれば、自分に正直になれたわ」 和「そしてこのメガネのおかげで勇気を出せた私は、友達も出来て」 和「平沢姉妹とも仲良くなれたのよ」 唯「和ちゃん、私、初耳だよ!」 和「言ってなかったから」 律「じゃあ、そのメガネを掛けたから、梓はあんなことを口走ってしまったと」 和「そういうことね」 梓「そう、だったんですか……!」 澪「そうなるとさっきの梓の言葉は全部、梓自身が思っていることを?」 和「そうなるわ」 梓「にゃああああああああ!! あああああ!!」 紬「大変! 梓ちゃんが発狂してる!」 律「それにしても、これは面白いことを聞いてしまったな」 澪「おい、律」 律「和ちゃ~~んメガネお借り致しますわよん」 和「ちょ、律!」 律「唯、梓を抑えろ!」 唯「りょ~かい」 梓「にゃああああ辞めて下さいぃいいいい」 ~中略~ 紬「梓ちゃんって、私のことそんな風に思っていたのね。嬉しいけど恥ずかしい……」 澪「梓は私のパンツに興奮して……うう」 唯「ほえ……」 律「唯すら放心するほどの衝撃的な言葉の数々が梓の口から次々と」 梓「もうお嫁に行けないです……」 憂「こんにちは~、って皆さんどうされたんですか?」 唯「あ~、憂だ~!」 憂「お姉ちゃんだ~!」 律「出会ってすぐに抱きつく姉妹とは」 紬「相変わらず仲が良くて微笑ましいわ」 澪「憂ちゃん、どうしたんだ?」 憂「実は今日、私誕生日なんですけど」 律「えっ、そうなの!?」 唯「そうだよ~、今日はお家でお祝いなんだよ」 澪「憂ちゃん、おめでとう」 紬「おめでとう、憂ちゃん♪」 律「おめでとう!」 梓「私は朝言ったけど……、改めておめでとう、憂」 憂「わあ、皆さん、ありがとうございます!!」 澪(無理やりぶっこんできた感があるけど……黙っておこう) 憂「話を戻すとですね」 憂「折角だから、お姉ちゃんが好きな物を作ってあげたいなあと思って」 憂「何が食べたいかメールをしたんですけど」 梓「どうして自分の誕生日に姉の食べたいものを……」 憂「えへへ~、それでメールが返ってこないので直接聞きに来ちゃいました」 律「なんて姉馬鹿な妹だ……」 憂「そんな褒められても~」 梓「褒めてない褒めてない」 和「この声は、憂? ちょっと律、いい加減メガネ返して……」 憂「あれ? 和ちゃ、和さんも居たんだ。メガネは?」 和「いや、律に取られて、憂、誕生日おめでとう」 律「このタイミングで!?」 憂「ありがとうございます!」 梓「真鍋先輩、これ!」 憂「梓ちゃん!」 梓「先輩達に無理矢理……うう」 憂「?」 律「なあゆいや」 唯「なんだいりっちゃん」 律「憂ちゃんに誕生日プレゼントはあげるのか?」 唯「う~ん、欲しい物を聞いたんだけど」 憂『気持ちだけで十分だよ、お姉ちゃん! ありがとう!』 唯「って……」 律「じゃあ、和からメガネを貸して貰うのはどうだ?」 唯「?」 澪「なるほど、そういうことか」 唯「そういうことって、どういうこと?」 梓「憂に真鍋先輩のメガネを掛けて貰うってことですよ」 唯「え~、なんで?」 紬「和ちゃんのメガネは、自分の気持ちに正直になれるんでしょ?」 紬「だから、そのメガネを掛けて貰っている状態で憂ちゃんに欲しいものを聞けば」 紬「憂ちゃんの欲しい物が分かるんじゃないかしら?」 律「そそ、そういうこと」 唯「! そ、そっか! みんな天才だよ!」 唯「という訳で和ちゃん、もっかいメガネ貸して!」 和「ちょ、ゆ、唯!? もう、いい加減生徒会室に戻らせて……」 唯「そして憂! これを掛けるのだー!」 憂「和さんのメガネを?」 唯「そう!」 憂「どうして?」 唯「お姉ちゃんからのお願い!」 憂「お姉ちゃんのお願いなら、掛けるよ~」 澪「流石憂ちゃんだな……」 梓「おお、憂も結構メガネ似合うね」 憂「そうかな~、ちょっと恥ずかしいな」 紬「可愛いわよ、憂ちゃん」 憂「ありがとうございます、紬さん」 和「ボヤけてなにも見えない……」 唯「さて、憂、誕生日プレゼントに欲しい物は!?」 憂「え、突然どうしたのお姉ちゃん」 唯「い~い~か~ら~」 憂「前も言ったけど気持ちだけで十分で、欲しい物は……お姉ちゃん」 唯「へ?」 律「……ん?」 梓「憂、今なんて?」 紬(こ、これはもしかして……) 憂「え、ああ、あれ? いや、だからね、私欲しい物なんて、お姉ちゃんが」 憂「私は、お姉ちゃんが、平沢唯が欲しいです!」 唯「うううっ、憂!?」 澪「ああっ、ムギが鼻血を噴き出して倒れた!」 律「あ~、いやまあ予想出来なくは無かったけど」 憂「えええええ、わ、私なんで!? お姉ちゃん、これは違うの!」 梓「うんうん」 憂「どーして梓ちゃんは優しい微笑みで私の肩に手を置くの!?」 和「あああああ早くメガネ返して!!」 澪「和がキャラ崩壊してる!?」 唯「憂、その、私なんかで良ければ幾らでも貰ってくれれば……」 憂「お姉ちゃん……!」 澪「こっちはこっちで2人だけの世界に入ってるし!」 律「いよいよ収集が付かなくなってきたな」 澪「お前のせいだろ!!」 セイダロ‐ セイダロ‐ セイダロー (エコー) よくじつ! ぶしつ! 梓「さくやは おたのしみ でしたか?」 唯「いやあ、えへへぇ」 梓「えっ、まさか本当に!?」 唯「じょ、冗談だよ!」 律(ホントに冗談なのか……?) 紬「みんな、お茶が入ったわよ」 律「おっ、サンキュームギ! ……ん?」 澪「ムギ、そのメガネ……もしかして」 紬「和ちゃんから借りてきちゃいました!」 紬「みんないつもいつも私ばかりにお茶入れさせて良い御身分ね!」 紬「どうせみんな私のこと、お菓子を持ってきてくれるお茶汲み係位にしか思ってないんでしょ?」 紬「これからもお茶汲み係として、皆と仲良くさせてね!」 紬「な~んて、実はこれ、昨日買ってきた偽物でね」 紬「って、あれ……?」 梓「ムギ先輩、ごめんなさい、これからは私がお茶入れるようにします……」 紬「梓ちゃん!?」 唯「た、たまには私がお菓子持ってくるよ!」 紬「唯ちゃん!?」 澪「ムギ、そんな風に思ってたのか……気付いてやれなくてごめん」 紬「澪ちゃん!?」 律「む、ムギ! 今度家に来てくれよ、またご飯御馳走するからさ!」 紬「りっちゃん!?」 紬「どうしてこうなっちゃうの!?」 おしまい あとがき 毎年憂ちゃんの誕生日には憂ちゃんメインのSS書いてるので今年も書きました。 展開が急なのは見逃してください>< 最近はけいおん!SSもめっきり見なくなって淋しいね……。 取り敢えず、最後に 憂ちゃん、誕生日おめでとう!! 皆さんも憂ちゃんSS書いて良いんですよ(チラッチラッ 戻る